大阪大学出版会のハンディな教養書シリーズ、「阪大リーブル」の11冊目は、懐徳堂シリーズの第2弾『江戸時代の親孝行』(湯浅邦弘編、四六判・並製・232頁)です。
とりいそぎ、お知らせばかりですが。
近世文学でも孝行説話の研究は結構されているのですが、それらは残念ながら取り上げられていません。このテーマでの領域横断的な共同研究がなされることを期待します。
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あまり私が書き込まない方がよいのでは、と思い、遅目に書きました。以上。
昨年7月には雑誌「アジア遊学」112号も「アジアの孝子物語」という特集を組んでいます。『本朝孝子伝』に関する論文も収められていますが、ここでも井上先生の御論文は(もちろん拙稿も)触れられていません。井上論文の視点は孝子説話の分野では画期的なものですので、ぜひ皆さんに読んでいただきたいです。
服部先生お持ちの「孝子顕彰20件の小冊子をまとめたもの」、とても気になります。天保は改革期である割にはそれほど孝子説話集は出されていないと思いますので、珍しいものではないでしょうか。