2009年08月13日

国際学術シンポジウム

来月中旬に韓国の高麗大学校で行われる、国際学術シンポジウム(テーマは「日本近世文学・文芸の中心と周縁」)で発表しなければならないのだが、発表原稿提出締切が1ヶ月前となっている。韓国語に翻訳するためである。

韓国は縁があって、いままで2回ほど学会での発表経験があるが、その時のコメンテーターの発言をきいていると、発表内容がうまく通じていなかったようだった。発表原稿の日本語をシンプルにしないとわかりにくいのだろう。ところが私の発表とか論文は、たいてい粘っこい展開となり、シンプルではない。ただ、今回の原稿は場所をわきまえてシンプルにしないといけないだろう。

おまけに一緒に行く研究者が、一筋縄ではいかないひとたちばかりである。私の発表するパートは、「読みなおされる江戸文芸」とかいうタイトルが付いているのだが、今回は秋成でやることにした。ところが、同じパートに議論に妥協のないことで有名な秋成研究の第一人者(T大のN氏)がいらっしゃるので、無傷での帰還は無理ではないかと思われる。傷心をいやすためにチャングムパークへ行きたいな。
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