昨日、『上方文藝研究』第7号の合評会が行われた。
学術同人誌の合評会というのは、非常に勉強になる。
書く方も、いろんな人の批評が受けられるので、力が入る。
研究の方法を惜しみなく披露する人もいるし、論文の書き方についてのいろいろな考え方を知る事もできる。まことに若い人にとっては、ありがたい会だといえる。
18名が参加し、ほとんどの方が発言するという、活気に満ちた会であった。
今回は若い人の執筆が多く、先輩から適切な指摘や意見が相次ぎ、大いに勉強になったと思う。
東京から来てくれた新会員もいたし、近世文学専攻ではない若い院生も参加してくれた。企業に就職した元院生も来てくれた。
長時間の議論のあと、めずらしく記念写真をとり、さらに懇親会で、学問談義は続いていったのである…。
2010年07月11日
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