本日、某辞典の15項目ほどを書き上げて送る。催促が来て、1月中にはなんとか、と言っていたもの。それであらためて思ったのだが、伴蒿蹊という人は、和文の名手と謳われるが、和歌も平安四天王の一人だけあって上手い。しかし蒿蹊の和歌そのものの研究は現状では全くといっていいほどない(もっとも近世全体を通してそうだともいえるが)
それは多分、蒿蹊の歌がわかりやすいために、研究する気にならないからだろうと、ふと思った。文章もそうだが、和歌も達意なのだ。
もっとも達意だからといって、技術がないとは思わない。ここまで達意に作れるのは、相当のテクニックだと思う。蘆庵のただこと歌とも違う、自然な感じである。妙法院宮に寵愛されたのもまた宜なるかな。もちろん文章も達意。もっともっと評価されていいですよね。
(ここから、わかる人は数名?)
つうことで157番を手に入れた○○○ ○○○さん、今度見せてね。
2012年01月30日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック

