ひとつ前のエントリーで「最終案内」した国際シンポジウムは、ネット上でかなり評判になり、主催者の予想を大きく上回る参加者がございました。アンケートもとりましたので、どのくらい回収されているかはまだ未確認ですが、わかり次第その内容も報告したいと思います。
会場の会議室は、定員72名ですが、どんどん人がやってくるので、会場変更をしなければならないかとちょっと焦りましたが、5分前にはどうやら落ち着き、ぎりぎりで収まりました。
平日午後の開催にもかかわらず、これだけの方が集まったのは、国文研の大型プロジェクトに対する関心が非常に高いことを伺わせました。日本文学関係以外の方も非常に多かったです。古地震研究者・仏教学・中国哲学・東洋史・印刷会社の方などなど。
内容については、このシンポジウムに参加していただき、質問やご提言をしてくださった、永崎研宣先生(人文情報学研究所)が、シンポジウムに関するツイートをまとめてくださっていますので、ご興味にあるかたはこちらをご覧いただきたい。
非常にわかりやすく、かつ前向きなプレゼンをしてくださった国文研の山本和明さん、ニュージーランドで、どのように日本医学史を研究しているかというレポートを、ユーモアを交えて語り、会場をしみじみとした雰囲気に包んでくださったエレン・ナカムラ先生、台湾にあって、ハイレベルな懐徳堂研究を展開され、その成果とともに、画像データベースの重要性を説得力あるプレゼンで説かれた田世民先生、そして熱心に聴講してくださった参加者のみなさまに、主催者として心より感謝申し上げます。
その後の懇親会も大変盛り上がり、そのまた半分ほどは二次会へなだれ込んだのでした。
2015年02月19日
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