2015年09月22日

4月イベント「町人文化を味わう」のレポート

半年ほど前のお話で申し訳ありませんが・・・・。
上方文化芸能運営委員会(関西・大阪21世紀協会)は、4月13日(月)に、「町人文化を味わう」というツアーを企画しました。これ、本ブログではとりあげてませんでしたね。

適塾見学(阪大村田路人先生の解説)→大川で屋形船に乗り沿岸の桜を楽しみながら食事→中之島センターで「懐徳堂と町人文化」の講演(ここを小生が担当)→文楽劇場で観劇。

このフルコース。お値段もたいへんリーズナブル。たちまち定員に達して、屋形船は超満員でした。

さて、このツアーに、富士精版印刷株式会社の小金陽介さんが参加されており、その立派なレポートを、広報誌「富士」168号(2015年7月)に書かれております。小生の講演時の写真や講演内容の紹介が載っているのみならず、拙著『上田秋成 絆としての文芸』まで読んでいただき、その本格的なブックレビューまでしていただきました。一般の方のレビューを誌面で拝読するのは初めてですが、関連の秋成関係の本を紹介していただいているほか、「菊花の約」がなぜ加古川を舞台に選んだのかの考察など、非常に参考になる文章です。

広報誌はB5判3段組で80頁をこえる豊かな内容で、小金さんの文章も6頁に及ぶ力作。
随分前にいただいたのですが、ご紹介が大変遅くなってしまいました。お詫びいたしますとともに、この場をお借りして御礼申し上げます。
posted by 忘却散人 | Comment(0) | TrackBack(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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