2015年12月07日

ジョイントシンポ・江戸庶民文化の諸相

 12月10日から12月12日までの3日間、ハイデルベルク大学において、ハイデルベルク大学と大阪大学のジョイントシンポジウム、「人文学における日本研究 江戸庶民文化の諸相」が開催されます(使用言語日本語)。初日がプレシンポジウムで翻訳ワークショップ。2日目、3日目がシンポで、日本(阪大)とドイツから合計10名が、江戸庶民文化について、さまざまな視点から考察し、発表いたします。私も往来物の絵双六を題材に発表予定です。詳細はこちらをご覧下さい。

 11月にも、古典籍のデジタル化や、くずし字教育についてのシンポジウムでハイデルベルク大学に行ったわけで、そこでも発表させていただきましたので、わずか3週間ぶりでの再訪となります。街はクリスマス一色だという情報が入っています。
 11月のシンポジウムも非常に有意義でした。いずれご報告をと思っております。参加者はそんなに多くはないのですが、質疑応答時間を発表時間と同じくらいとるということがいいみたいで、参加者の一体感のようなものがあり、副産物も多いと実感しました。今回は江戸文化がテーマですが、そのとらえ方自体、おそらく十人十色で、これまた面白くなりそうです。質疑応答時間を長くとるというのも11月と同様のようです。新しい出会いもありそうで、楽しみです。前回は出発の日に航空会社がストライキで急遽他社便に変更し香港経由でドイツ入りしたため、行きが非常な長旅でしたが、今回は予定通り運航していただきたいと願っております。
posted by 忘却散人 | Comment(0) | TrackBack(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック