2016年02月10日

読みたい!日本の古典籍

2月17日(水)、国際シンポジウム「読みたい!日本の古典籍―歴史的典籍の画像データベース構築とくずし字教育の現状と展望―」が、大阪大学豊中キャンパスで開催されます。
国文学研究資料館の古典籍デジタル化の取り組みの現在、古地震研究でのくずし字解読の試み、変体仮名の文字コード標準化、くずし字学習支援アプリKuLAの発表、韓国・ドイツ・イギリスにおけるくずし字教育の現状、デジタルヒューマニティーズと図書館の役割と、話題満載の国際シンポです。
ご興味のある方は是非ご来聴ください。入場無料、事前申し込み不要です。詳細は
こちら
さて、このシンポジウムで披露されるくずし字学習アプリケーションKuLAですが、くずし字についての概説講義、変体仮名と主要な漢字のくずし字の学習、そしてテスト機能、3つのテキストによる読む練習、さらに質問などを書き込める「つながる機能」が実装されています。またこのくずし字を学びたいという時のために、検索機能もついています。全体のガイド役は、和本リテラシーニューズのマスコットである「しみまる」がつとめていますが、テストを終わったところで、何かしゃべるみたいです。いろいろ楽しさ満載で、作ったスタッフが、やりはじめると夢中になってしまうくらいです。
一般リリース、無料ダウンロードは2月18日(木)から出来るようになる予定です。是非使ってみてください。電車の中でもくずし字の練習が出来ますよ!
posted by 忘却散人 | Comment(0) | TrackBack(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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