2016年03月12日

挑発にまんまと乗せられて?

またおめえやるのかよ!という声がきこえてきそうでやんすが。京都近世小説研究会。
ほかの2つがきっと面白いですから、まあどうぞいらしておくんなさいまし。
神谷さんのは、新聞にデカデカ載ったやつですし。

しかし、なんですかね。木越さんの挑発にマンマとあっし乗せられているんですかね〜。
ただ、『上田秋成研究事典』というスタンダードにああ書かれちゃ黙っちゃいらっれねえってんで。
ついつい・・・。
え、なんて書かれたかって。
そりゃね。こうですよ。「…脇役ですらない尼子経久を、さも重要な人物であるかのように引っ張り出してくるような読み方は、「菊花の約」の作品論として成立しない、と私は考える」
やっぱ、これ、一応反論しとかないとさ。なにせ『事典』だからさ。『事典』なみに読まれる媒体で反論しないとね。で、とりあえず口頭で反論しておこうかって。
ワナかな〜?ワナなんかな〜?


■日時 3月26日(土) 午後1時30分〜
■場所 キャンパスプラザ京都 2階会議室
参照(http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access)
■発表
有澤知世氏 「京伝考証学の協力者―菅原洞斎を中心に―」
神谷勝広氏 「勝川春章伝記小考」
飯倉洋一氏 木越治氏の批判に答える―「菊花の約」の尼子経久は論ずるに足らぬ作中人物か―

参加のご連絡は、久岡明穂さんへkyotokinsei★gmail.com
posted by 忘却散人 | Comment(4) | TrackBack(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブログ拝見しました。例年3月の研究会は、参加者も少なく春風のような穏やかさなのですが、突風が吹こうとは思いませんでした。有澤さんの発表もおそらく自信作でしょう。神谷は抑え気味にのんびりやるつもりでしたが、資料作り直します。まだキャンプ中なのになあ。突然、全力投球になろうとはびっくり。
Posted by 神谷勝広 at 2016年03月18日 18:07
同じ時間帯に、金沢では、北陸古典研究会があります。いま、事務局なので、抜けられません。
この問題は、口頭でやらなくてもいいと思うのですが、作品論ということについて、また、(文学を、とはいわなくてもいいのかもしれません)研究ということについて、それぞれの考えを明らかにしておくことは大切だと思います。
ぜひ、活字にしてくださいね。
Posted by 木越 治 at 2016年03月19日 10:04
神谷さん、コメントありがとうございます。どうぞマイペースでお願いいたします。私のは単なるにぎやかしですので。
Posted by 忘却散人 at 2016年03月19日 11:18
木越先生、コメント恐縮しております。実は4月中に締切の某誌に投稿予定ですが、一度口頭発表しておかないと、なかなか取りかからないというのがあり、最近は、本発表に限らず、締切の少し前に、この研究会でもんでもらっているというのが正直なところです(今年度はこれで3回目)。あとは、京都近世小説研究会の、にぎやかしです。作品論とは何かという問題意識を共有したいというのは、私も全く同じですが、それについて若い人や、諸賢のお考えをうかがってみたいというのもあります。お許し下さい。
Posted by 忘却散人 at 2016年03月19日 11:25
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