2017年03月04日

役者評判記の世界

大阪大学ではゴールデンウィークにいるや否や「いちょう祭」という春の祭があって、文学研究科ではちょっとした展示を図書館で行う。日本文学研究室もこれに毎年参加し、私も赴任以来ほとんど関わっているが、このごろはテーマを選ぶだけで、ゼミの院生に、選書や解説を任せている。任せたところ、結構凝って、展示解説がどんどん詳しくなり、コラムなどまで執筆している。展示ケースは2〜3くらいで、20点程度をいつも展示する。2年前は八犬伝、去年は黄表紙だったが、今年は役者評判記を展示する。少しばかり、阪大が所蔵しているので。近松研での役者評判記の展示図録を参考にさせていただきながら、院生たちは、いま解説を書いているところである。
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