2017年04月04日

岡崎久司先生の島津先生追悼文

大東急記念文庫の『かがみ』47号(2017年3月)は、島津先生の追悼特集となっている。
その中で、岡崎久司先生の「小雪の舞う日」に引き込まれる。
『大東急記念文庫書目第二』『貴重書解題 第三巻 国書之部』の編纂で、中村幸彦先生、長谷川強先生、島津先生の「軍団」が来庫。年4回、7〜10日ほどの編纂作業(合宿)をした模様を活写している。もちろん、最高に面白いのは、夕食時、そして旅館での放談の模様。そして島津先生の旺盛な好奇心のこと。宝塚ファンというのは私も知っていたが、鉄っちゃんでもあったのですね。
そういえば、30年以上も前の話だが、近世学会でも、十数人が「旅館」に泊まり、その日の発表についていろいろと放談するというのが、そのころの一部の先生方のやり方だった。私も院生の時に一度経験したことがあるが、今思えば貴重な体験であった。

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