久しぶりに、純粋な失せ物ネタ。
ピタパを東京で紛失。立川駅を出るまでは確かにあったのに。財布・ポケットと色々探したが見つからず。ホテルの部屋じゅうをくまなく探しても出てこない。駅やホテルフロントに問い合わせても「お届けはない」と。仕方なく、コールセンターに電話して再発行の手続きをした。1080円手數料がかかる。
ところが、先ほどホテルから「忘れ物がありました」と電話があり、聞いてみると案の定ピタパだった。「部屋に忘れていたのでしょうか?」と尋ねると「私の方ではわかりません」と。そうかあ。まあ、知らない人に使われていたわけではないから、よしとするか。しかし、どこに置き忘れたのかの謎が解けない。これは気持ちが悪い。
実は、つい先日もさる喫茶店で使ったまま財布が消えた。その喫茶店にちゃんと届けられていたが、これも、どこにあったのかがよく分からないまま。この無意識の紛失こわいー。これもやはり老化現象なのか? 連続してこのようなことが起きますと。
2017年07月30日
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