この週末はH大学面接授業(いわゆるスクーリング)。1日4コマ(各85分)×2日。
申し込みが定員80名オーバーというありがたさ。受講生は10代から80代まで、全世代。
去年は秋成をやった。
今年は受講者が多分一度も読んだことのない、タイトルを聞いたこともないような本ばかりを紹介し、
彼らの人生に何の関わりもない文学史の話をする。
でも江戸時代にはこういう本が読まれていたんですよ、面白がられていたんですよ、なぜでしょうねと問いかける。
受講者が戸惑うような、受講者の期待を裏切るような、「妥協をしない」授業を心がけた。
予想以上の反応で、質問が続出。しかもポイントを突いてくるし、こっちの勘違いまで指摘してくる。
喉が枯れるくらいに、しゃべりまくったが、優しいご婦人たちが、「先生、これ、どうぞ」と飴をくださった。涙。
終わってみると、こちらが元気をもらいました。グッとやる気が。
感謝感謝。
2017年12月18日
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