2018年08月04日

上田秋成と日下滞在

 秋成ゆかりの地、日下を訪ねたことは既報した。旧河澄家で開催されていた上田秋成展を見ることが目的のひとつだったが、その後、旧河澄家学芸員の松澤さんから、『旧河澄家 年報』の既刊号に、秋成のことを調査研究した報告が載っているということで、わざわざ送付していただいた。とりわけ、平成27年度に掲載されている橋本拓也氏の「上田秋成と日下滞在−眼の治療と日下での執筆活動」は17頁におよぶ力作で、研究史もきちんと踏まえ、このテーマについて総合的に報告したもの。だが、おそらくほとんど知られていないのではないか。そう思って、挙げておく。秋成の日下における動向を知りたければ、要一読である。
 
 
posted by 忘却散人 | Comment(3) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして、橋本と申します。
河澄家を退任して今福井にいます。退任後はほとんど上田秋成について調査していなかったのですが最近また調査しようかなと思っているところです。機会がありましたら意見交換などしたいと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by はしもと at 2019年04月05日 12:49
はじめまして、橋本と申します。
河澄家を退任して今福井にいます。退任後はほとんど上田秋成について調査していなかったのですが最近また調査しようかなと思っているところです。機会がありましたら意見交換などしたいと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by はしもとたくや at 2019年04月05日 12:49
橋本さん。コメントありがとうございます。
しばらく日下訪問の予定はないのですが、また訪れたいと思っております。秋成研究に資するご論考、ありがとうございました。
Posted by 忘却散人 at 2019年04月05日 13:07
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