2020年03月05日

英語発表をしたい若手日本文学・日本史研究者の方へ

日本文学・日本史の若手研究者に対する、国際会議デビュー支援ともいうべきプロジェクト、リサーチショウケースがコール(発表者募集)されている。
私も、英語がほとんどできないくせに、厚かましくも英語発表などをしているということで、逆にちょうどいいと思われたのか、このプロジェクトの運営に関わることになった。こちらを参照してください。

概要は次の通りである。
(以下ウェブサイト引用)
歴史家ワークショップでは、外国語(特に英語)で学問的コミュニケーションを行う機会を提供するために、Research Showcaseを2016年より開催しています。第11回目となる次回のResearch Showcaseは、日本文学・日本史分野の若手研究者を中心に、@英語での研究発表とディスカッションを経験する、A文学研究と歴史研究の学際的交流をすすめることを目的として開催されます。ゲストコメンテーターとしてロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS)のタイモン・スクリーチ(Timon SCREECH)先生、司会およびコメンテーターとして国文学研究資料館の山本嘉孝先生をお招きする予定です。

英語での発表スキルの向上、また学際的・国際的交流をめざす全ての日本文学・日本史研究者に開かれた会にしたいと考えています。日本文学や日本史など日本関係のあらゆる分野から、大学院生からポスドクまで広く発表者を募ります。

※ 過去のリサーチ・ショーケースについては、以下のサイトをご覧ください
https://historiansworkshop.org/category/research-showcase/

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日   時 : 2020年7月11日(土) 
会   場 : 東京大学本郷キャンパス(詳細は追ってご案内いたします)
ゲストコメンテーター:  Timon SCREECH(ロンドン大学東洋アフリカ研究学院)
司会・コメンテーター: 山本嘉孝(国文学研究資料館)
フォーマット: 一人あたり、発表8分+質疑応答7分
使用言語  : 英語
応募条件  : 大学院生からポスドクまでの文学、歴史研究者
募集人数  : 8名程度
参加費   : 無料
応募方法  : 発表希望者は、2020年4月10(金)17時までに以下のサイトにある応募フォームに記入し、送信してください
URL    :  https://forms.gle/f21coa7bQRa5Gh2h8
ポスター  : ダウンロードはこちら

旅費も負担してもらえる。海外で発表したいけれど、いきなりはちょっと、という方にぴったりである。助言もいただける。日本研究が国際的になるためには、英語と日本語の両方での発信が、これからますます必要になってくる。これからの若い研究者は、是非チャレンジしてほしい。同様に、院生のご指導にあたっておられる先生方も、ご自身が英語ができるできないに関わらず、どんどん勧めていただければと思う。

posted by 忘却散人 | Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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